購入数

石飛博光先生の選定筆です。

以下、当社の3代目(現会長)と石飛博光先生のインタビューです。

当社の3代目(現会長):上田桑鳩先生(の筆『暖心』)と金子鷗亭先生(の筆『遠鷗』)と、どちらですか?と聞かれますが両方似てなくてですね、難しい筆なんですよ。創作用の筆ですね。
長鋒で、筆というのはですね、腰と穂先というのは相反比例するんですよ。腰をかたくすると先が利かなくなるし、先を利かせると腰が弱くなる。
その両方をですね、石飛先生は要求されるもんですから(笑)1年以上かけて今回作らせて頂きました。『暖心』にもない、『遠鷗』にもない、そんな筆じゃないかと思います。

石飛博光先生:やや長めの毛でね、そして『漢字』も書けるし『かな』も書ける。だから漢字かなまじりの詩文書なんかも書ける。太い線も書ける、細い線も書ける。落款までこの1本で書けてしまう。何でも書けるんです。魔法の筆ですね。
だからみなさんぜひお試し下さい。
全体としてはやや柔らかめの筆です。そして長鋒ですね。

漢字・詩文書 作品向き / 長鋒・先透き

原料:高級羊毛
穂径:6mm
穂長:50mm
全長:302mm

カテゴリーから探す